【Ninja H2 Carbon/Ninja H2】 川崎重工グループ総合技術の結晶 究極のロードスポーツ

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ミラーコートマットスパークブラック×ミラーコートスパークブラック

ブライト参考小売価格 3,348,000円

(本体価格3,100,000円、消費税248,000円)

壁紙: 800x600 1280x1024 1600x1200 1920x1200 2560x1600

スペック:仕様および諸元(PDF)
※ご注文期間 2017年9月5日(火)~2017年11月30日(木)まで
※入荷見込台数を上回るご注文を頂戴した場合は、
誠に恐縮ですが納期調整によりお時間をいただく場合がございます。

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ミラーコートスパークブラック

ブライト参考小売価格 3,024,000円

(本体価格2,800,000円、消費税224,000円)

壁紙: 800x600 1280x1024 1600x1200 1920x1200 2560x1600

スペック:仕様および諸元(PDF)
※ご注文期間 2017年9月5日(火)~2017年11月30日(木)まで
※入荷見込台数を上回るご注文を頂戴した場合は、
誠に恐縮ですが納期調整によりお時間をいただく場合がございます。

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●上記価格には保険料、税金(消費税を除く)、排出ガス試験結果成績表費用等の登録などに伴う諸費用は含まれません。
●車体カラーは、実際の色と多少異なる場合があります。
●改良のため、仕様および諸元は予告なく変更する場合があります。
●掲載写真は、実際の輸入車両と仕様が異なる場合があります。

川崎重工グループの総力を結集して開発したNinja H2。比類なき加速力とトップスピード、スーパースポーツマシンレベルのサーキットパフォーマンスを実現。だれも味わった事のないライディングフィールを体感出来るまさに究極のロードスポーツ。
2017年モデルより最新の電子制御技術IMUに加えオーリンズ製TTX36リヤサスペンションの採用により、その走りをさらに洗練させました。また、カーボンファイバーアッパーカウルを備えたモデルをラインナップに追加。世界中のNinjaファンに、更なる刺激を提供します。

<998 cm³並列4気筒スーパーチャージドエンジン>
Ninja H2のスーパーチャージャーは、川崎重工ガスタービン・機械カンパニー、航空宇宙カンパニー、そして技術開発本部との協働により設計されました。全てを自社設計とすることで、モーターサイクルのエンジン特性に合わせた高効率なスーパーチャージャーが実現し、理想とした強烈な加速力を達成することができました。

・自社製のスーパーチャージャーは後付けした場合とは全く異なるレベルのマッチングが可能となり、様々な状況下でのスムーズな動力供給を実現しました。
・一般的に過給機付きエンジンは、吸入気を圧縮する際に発生する熱の影響で出力が低下するため、限られた条件下でのみ高性能を発揮するピーキーな特性となります。Ninja H2のスーパーチャージドエンジンは、非常に幅広いパワーバンドを持ち、どの回転域からでも力強い加速力を発揮します。
・高効率かつ熱の発生を最小に抑える設計としたことで、インタークーラーは不要となり、重量およびスペース効率を高めています。
・直径69mm、12枚のブレードを持つインペラが、Ninja H2の比類なきパフォーマンスの鍵。インペラの製法は、量産に向いたロストワックス鋳造ではなく、鍛造アルミニウムブロックから5軸CNCマシニングセンタによる超精密削り出し。複雑な形状を実現するとともに、高精度と高耐久性も達成しました。ブレードの面には、整流効果のある溝が無数に刻まれています。
・2016年モデルよりECUのエンジンセッティングを変更しパワー伝達効率を最適化しています。
・2016年モデルより電子システムを更新し、レインモードのパワー供給を最適化しています。
・2016年モデルよりアフターマーケットのデータロガーを接続可能とするCANコネクターをアッパーカウル内に装備。

<オーリンズ製TTX36リヤサスペンション>
2017年モデルより高品質・高性能で定評のあるオーリンズ製TTX36リヤサスペンションを装備。スポーツ走行だけでなく、街乗りなどの低速走行時にも快適な乗り心地を実現。様々な走行シーンで高い安定感を生み出します。
・独自のツインチューブ構造を備えたオーリンズTTX36ショックユニットは、メインピストンにオリフィスやシムを持たないソリッドな形状で、シリンダー内のオイルを単純に押し出し、引き戻すだけの機能を持ちます。シリンダーヘッドとオイルリザーバータンクの間にあるシリンダートップに減衰力発生機構を内蔵。このシンプルな構造はショックユニット内にある様々なコンポーネンツのコンパクト化と軽量化を実現し、安定した減衰力を発揮。またキャビテーションを軽減する効果も達成しています。
・TTX36の構造がフリクションロスを低減し、スムーズな衝撃吸収を実現。そしてキャビテーションの発生を抑え込み、ガス圧を一般的なショックアブソーバーの半分にしている。
・独自のツインチューブ機構は圧側・伸側が完全に独立しているのが特徴で、片側を調整した時に他方への影響を与えない構造になっています。この機能によりセッティングスピードが飛躍的に向上し、サーキット走行などでもセッティングの時間短縮に大きく貢献しています。
TTX36ショックユニットは最小限のフリクションロスを目指して、φ36mmのメインピストンと、インナー及びアウターシリンダーともに軽量、強固なアルミニウム合金で作られています。
・工具などを使用せずに、無段階で調整可能なプリロードアジャスターは、様々な状況においても簡単にプリロードの調整が可能です。
・圧側と伸側それぞれ22段階の減衰調整が可能。減衰力調整のノブは高品質な切削加工が施されています。
・2017年モデルよりリンク比を変更し、サーキット走行時の安定性向上に貢献。

<ポテンシャルを秘めたパワーユニット>
・過給機付きエンジン特有のフラットトップピストンを採用。燃焼室の形状も、高出力に対応するため緻密に計算されたもの。7,500kWの発電出力を誇るV型18気筒グリーンガスエンジンの設計で培われた、川崎重工ガスタービン・機械カンパニーのアンチノックテクノロジーが導入されています。
・ピストンは、一般的な高出力エンジンに見られる鍛造製法ではなく鋳造製法を採用。独自の鋳造工程とすることで、鍛造製法同等の軽さや金属純度の高さを実現しています。

<Assist&Slipper Clutch>

・アシスト&スリッパークラッチはアシストカムとスリッパーカムの2種類のカムを設けています。
・エンジン動力が通常の回転域で伝達されている場合、アシストカムによるセルフサーボ効果が発揮され、オペレーティングプレートをクラッチプレートに圧着する事をアシストします。これにより全体のスプリングレートを低減。
・急激なシフトダウンやミスシフトなどで過度のエンジンブレーキが発生した場合に作動します。クラッチハブとオペレーティングプレートを引き離す方向に働くことでクラッチプレートにかかる圧着力を減少させ、バックトルクを逃がすことでリヤタイヤのホッピングやスリップを抑制します。
・クラッチハブをアルミニウム製にする事で軽量化に貢献しています。

<ドッグリングトランスミッション>
・一般的なモーターサイクルのトランスミッションとは異なり、ギア位置が変わることなく、ドッグリング(噛み合わせリング)が移動することでギアチェンジを行う機構。ドッグリングはギアよりもはるかに軽量なため、シフト時の操作力も軽く、タッチも良好。シフト時間の短縮も可能になるため、スポーツライディングにおける加速時に有効なテクノロジーです。

<油圧クラッチ>
・ラジアルポンプマスターシリンダー、クラッチリリースピストン、共にブレンボ製を採用。汎用品とは異なり、握り始めの無効ストロークを最小限とし操作性を向上させるよう、入念に微調整を行ったカワサキ専用パーツです。

<吸気効率の最大化>
・車体左側に配置されたエアダクトは、ラムエアインテークからスーパーチャージャーまでできるだけ直線的に空気が流れるようなルーティングにするとともに、スーパーチャージャーの出力特性に適した形状とし、高出力化に貢献。
・Ninja H2のハイパフォーマンスを実現する新しいテクノロジーが、吸気ファンネルの上部に配置された、ステンレス製の「ファンネルネット」。トップインジェクターがファンネルネットに燃料を噴射。燃料が一度ネットに付着してから吸入されることで、より均一な混合気となります。また、霧化を促進させることで、吸入気の冷却や充填効率の向上に貢献しています。

<エキゾーストシステム>
・ヘッダーパイプは、シリンダーヘッドのデュアルエキゾーストポートに合わせたオーバル形状。オーバルから正円へと曲がりながら変形する複雑な形状は、ハイドロフォーミング製法によるもの。集合部も同様の製法とし、排気効率を高めています。
・2017年モデルよりエキゾーストシステムを変更しEuro4に対応、環境性能の向上に貢献しています。
・2017年モデルより集合管のレイアウトを1-2、3-4から1-4、2-3に変更。
・2017年モデルより触媒内にプレチャンバーを配置し、タンデムタイプに変更。
・2017年モデルより触媒に使用する貴金属を耐久性に優れた材質に変更。

<オイルジェット>
・エンジンをコンパクトかつシンプルな構造とするために、エンジンオイルを使用して、エンジン各部、スーパーチャージャー、トランスミッションを効果的に冷却しています。

<トレリスフレーム>
クローズドコースでのシャーシの性能要件をも満たすフレームとして、軽量で美しいトレリスフレームを選択。205PSの高出力や高速走行での衝撃にも対応すべく、高い剛性と柔軟性を高度な次元でバランスさせています。また、一般的なアルミフレームと比較してエンジンを覆う面積が少ないため、放熱効果も高くなっています。

・トレリスフレームの開発には、川崎重工の先進解析技術を用いるとともに、テストライダーからのフィードバックも幅広く収集。スポーツライディングを楽しめるよう、フィーリングを重視した特性としています。
・太さ、厚さ、曲りなど様々な種類の高張力鋼パイプを慎重に組み合わせ、フレームそれぞれの部位で適切な強度バランスを実現しています。

<スイングアームマウンティングプレート>
革新的なシャーシメカニズムにより、エンジンをフレームの一部として活用しています。

・エンジンの背面にスイングアームマウンティングプレートを締結し、スイングアームピボットシャフトをこのプレートに貫通させる構造。スイングアームをエンジンに直接取り付けたのと同様の効果を得られます。
・スイングアームマウンティングプレートがフレームのクロスメンバーの代わりとなり、必要な剛性を確保。フレームの軽量化に貢献しています。

<片持ちスイングアーム>
・カワサキ初のスイングアームを採用。バンク角を稼ぐとともに、重量物であるマフラーを車体中心近くに配置することが可能となりました。

<フロントサスペンション>
・2015年、オンロードバイクとして初の、KYB AOS-IIレーシングサスペンションを採用。モトクロスレース用に開発されたエアオイルセパレートカートリッジフォークをベースとし、オンロード向けに開発された高性能なサスペンションとしています。

<ブレーキ>
Ninja H2の高速性能に合わせ、ブレーキシステムにも量産モデルとして最高峰のコンポーネンツが選択されました。性能を最優先するために、単なる汎用品ではなく、さらに入念なチューニングを施したパーツを組み合わせています。

・大径φ330mmのブレンボセミフローティングディスクを採用し、優れた制動力を発揮。厚みは5.5mmとし、ハードブレーキングにも耐えうる十分な熱容量を確保しています。
・ディスク外縁の中央部に溝を設け、放熱効果を高めています。
・キャリパーはブレンボ製。高剛性なラジアルマウントモノブロックタイプでφ30mm同径4ピストンを有し、優れた制動力はもちろん、ハイクオリティイメージにも貢献しています。
・同じくブレンボ製のラジアルポンプマスターシリンダーは、クラッチマスター同様にカワサキ専用パーツ。汎用品とは異なり、握り始めの無効ストロークを最小限とし操作性を向上させるよう、入念に微調整を行っています。
・リヤブレーキにもφ250mmの大径ディスクを採用。優れた制動力を発揮します。

<オリジナルデザインホイール>
・キャストアルミホイールはNinja H2の特性に合わせ、特別に設計した専用品。強度解析により最適な剛性バランスを求めた結果、星形5本スポークのオリジナルデザインとしています。

<ハイスピード対応タイヤ>
・前後共にハイパフォーマンスストリートタイヤを採用。200mm幅のワイドリヤタイヤがエンジンパワーを確実に路面へ伝えます。

<エアロダイナミクス>
・アッパーカウルは立体的な形状とし、カウル表面の空気の流れもコントロール。ラムエアインテークはアッパーカウルの最も効率的な場所に配置しました。
・サイドカウルとアンダーカウルはコンパクトながら排熱効果の高い形状。
・リヤカウルはコンパクトなスリーピース構造。中央部分を高くしてその左右に風を流す設計とし、スムーズな空気の流れを生み出します。

<ダウンフォース>
・アッパーカウル下部はチンスポイラー形状とし、ダウンフォースを発生させることで高速安定性を向上させています。
・車体設計には、最先端の流体解析技術を有する航空宇宙カンパニーの技術も活かされています。ミラーステーを翼断面形状とし、高速安定性に貢献。さらにその後端部にはダウンフォースを強めるガーニーフラップ(L字断面形状の整流板)を設けました。これらはNinja H2Rのアッパー/ロアウイングと同様の効果を狙ったものです。

<ライディングポジションとエルゴノミクス(人間工学)>
・高速走行とサーキットライディングの双方に適応できるライディングポジション。ハンドル、シート、ステップの三点の位置関係は、Ninja ZX-10Rよりも、若干リラックスしたものとしています。
・シート後端には、強烈な加速時にライダーをホールドするヒップサポートパッドを装備。ライダーの体格やライディングポジションにあわせて、前後15mmの位置調整が可能です。

<より緻密なデータ収集を可能としたIMU>
・2017年モデルよりボッシュ製最新小型IMU(イナーシャルマネジメントユニット:慣性計測装置)を導入することで、さらに高い次元でKTRC、KLCM、KIBSの制御が可能となりました。
・IMUは前後、左右、上下3方向の加速度と、ロールとピッチを計測。さらにECU内のカワサキ独自のソフトウエアがヨー方向の動きも計算し、6自由度の車体姿勢の計測が可能となっています。

<KTRC (カワサキトラクションコントロール)>
・エンジン制御(点火、吸気)への介入度合が異なる3つのモードを設定。それぞれのモードの中でさらにライダーの好みに応じ3つのレベルが選択でき、合計9種類のセッティングが可能です。システムオフも選択できます。

<KLCM(カワサキローンチコントロールモード)>
・エンジン制御(点火、吸気)への介入度合が異なる3つのモードを設定。いずれのモードでも、ライダーはアクセルをワイドオープンしてスタートすることができます。

<カワサキエンジンブレーキコントロール>
・「カワサキエンジンブレーキコントロール」を作動させることで、急なアクセルオフを行った場合でも、エンジンブレーキの効きを抑えることが可能。システムオフも選択できます。

<KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)>
・緻密な油圧コントロールを行う事で、制動力の低下を最小限に抑えつつタイヤのロックを制御。作動時にレバーに感じられるパルスフィーリングもスムーズなものとしています。
・リアリフトなど車体姿勢の乱れを抑えられる、作動時のキックバックが最小限にできるなど、スポーツライディングに適した利点があります。
・IMUからのフィードバックにより、KIBSはこれまでにないブレーキングコントロール機能を手に入れました。コーナーへの進入からクリッピングポイントにかけてのブレーキングをしても、車体が急激に起き上がらないように介入する機能です。コーナリング中に突然の障害物を回避する際にも、車体の姿勢を安定させてオーバーランを抑制し、狙った通りのラインをトレースすることが可能となります。

<KQS(カワサキクイックシフター)>
・2017年モデルよりシフトアップに加えて、シフトダウンも可能となりました。クラッチ操作なしで素早いシフトアップとシフトダウンを実現し、滑らかな加減速を楽しむことができます。
※KQSはクローズドコースでの使用を推奨します。

<インストゥルメントパネル>
・ジェット戦闘機を思わせるデザインのインストゥルメントパネルが、先進的なイメージを演出。左右ハンドルスイッチでは、Ninja H2に採用された様々な電子制御機能の操作が簡単にできます。
・IMUを装備したことによりバンク角の検知が可能となり、走行時の最大バンク角を記録し表示します。

<オーリンズエレクトロニックステアリングダンパー>
・ステアリングダンパーのマニュファクチャラーとして世界的に評価の高い、オーリンズ社との共同開発品。
・エレクトロニックステアリングダンパーは、バイクが置かれている状況に応じて適切な減衰力を発生させます。リヤホイールの速度を感知し、現在の速度に加え、加速中であるか、減速中であるかという状況をも判断しています。

<灯火類>
・ライセンスプレート用バルブを除き、全ての灯火類にLEDバルブを採用しました。
・LEDリヤウインカーも面発光タイプとし、ハイクオリティなイメージ。

<銀鏡塗装>
・Ninja H2のために特別に開発した銀鏡塗装を採用。光の反射率が高く高品質な外観を得られるこの塗装はNinja H2の造形美を一層引き立てています。
・ガラスフレークをクリアコートに含ませることで、メタリックスタイルの高品質な塗装を実現しています。

<リバーマーク>
・Ninja H2は、リバーマークをエンブレムとすることが特別に許されています。リバーマークは、川崎重工の製品の中でも歴史的意義を持つものだけに与えられるものです。


Ninja H2

2018年モデルでは車体色にミラーコートスパークブラックをラインナップ。


Ninja H2 Carbon


<カーボンファイバーアッパーカウル>
・軽量で高い強度を誇るカーボンファイバー製のアッパーカウルを標準装備。
<スペシャルペイント>
・Ninja H2Rと同じ銀鏡マットペイントを採用し、上質なイメージを醸し出します。
2018年モデルでは車体色にミラーコートマットスパークブラック×ミラーコートスパークブラックをラインナップ。


<アクセサリー>
・スタンダードよりも20mmハンドル位置がより高くなる”エルゴフィット”レイズハンドルバーキットが登場。前傾姿勢を軽減し、アップライトで快適なライディングポジションに変更が可能です。
・標準装備のものよりも重いハンドルバーウエイト。高速走行時に振動を軽減します。
・Ninja H2 Carbonが標準装備するカーボンファイバーアッパーカウル。
・転倒時のダメージを軽減するフレームスライダー。


※このモデルは二輪車リサイクルマーク付きです。
(廃棄時にお客様のリサイクル料金負担はありません。)

「二輪車リサイクルシステム」に関して、
詳しくはこちらをご覧ください。
        ↓
リサイクル促進センター
http://www.jarc.or.jp/motorcycle/