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あらゆる道を走破する「ストリートサーファー」、Versys1000。ソロでもタンデムでも、高速巡航でもワインディングでも、優れたレスポンスを発揮するインラインフォーエンジン、ダイナミックなサスペンションを備える軽快なシャーシのユニークな組み合わせは、あらゆるライダーを満足させてくれるでしょう
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<多様なライディングスタイルに適応する車体パッケージ>
ストリートを最大限に楽しむことのできる車体バランスとサスペンションのセッティング。そのずば抜けたコントロール性とフィードバック性能で、Versys1000はストリートでのあらゆる状況でライダーに高いレベルの安心感を与え、また様々なライディングスタイルに適応することが可能です。
- KYB製次世代倒立フロントフォークを搭載。インナーチューブの内部にシリンダーを備えることで25mmの大径シリンダーを実現し、安定したサスペンションの動きを可能にしています。
- フロントフォークのリバウンドダンパー、コンプレッションダンパーにそれぞれ、フォークの伸縮が切り替わる際に逆方向へと流れるオイルをコントロールする減衰力調整バルブを装備。安定した減衰性能を維持し、よりスムーズなフォークの作動を可能としています。
- 150mmの長いホイールトラベルが、フォークの優れた衝撃吸収性と路面追従性に貢献しています。
- リバウンドダンパー(右側のみ)とプリロードのアジャスターを装備
・キャスター角を27°とすることで高速安定性とニュートラルなハンドリング特性を両立。ストリートでのスポーティなライディングに貢献しています。
- ショックユニットとリンケージをスイングアームの上部に配置する、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用。
- ガスとオイルを分けるフリーピストンを備え、安定した性能を発揮する高性能ショックユニットを採用。
- サスペンションを排気系統から離して設置することで、熱の影響を受けにくくしています。
- リモートプリロードアジャスターを搭載し、タンデム走行時、荷物積載時など手元で容易にセッティングの変更が可能。リヤショックは伸側減衰力も調整可能となっています。
- やや幅広のハンドルバーはリジッドマウントとし、特に低速時の優れたコントロール性を実現。アップライトでリラックスできる、自然なライディングポジションを実現しています。
- スリムなシートとニーグリップしやすいフューエルタンク形状により、ライダーの自由な動きとライディングポジションを実現。厚みのあるウレタンを採用することで快適性を向上しています。また、加速時にも安定するようシートは段付き形状としています。
- メインチューブをエンジン上部に通したアルミツインチューブのフレームデザインにより、ニーグリップのしやすいスリムな車体を実現しています。
- エンジンを剛性メンバーとして使用することで、軽量で高剛性なフレームを実現。優れたハンドリング特性としっかりとした接地感、高い安定性、軽快なコーナリング性能に貢献しています。
- フレームはステアリングヘッドパイプ、左右メインチューブ2本のクロスパイプからなる5ピースのアルミダイキャスト製。メインフレームはC断面形状とし、スムーズな表面処理が施されています。
- フレームのエンジンマウントは4箇所。クランスケース後方上部の1箇所のみラバーマウントとし、残り3箇所はリジッドマウントとしています。エンジンを剛性メンバーとして活用することで、優れたハンドリング特性を実現しています。
- エンジンのフィーリングが直接、ライダーへと伝わるよう設計されています。
- 高い積載性を確保するため、リヤフレームには鋼管トレリスユニットを採用しています。
- スポーティなストリートライディングに最適な軽量6スポークの17インチホイールを装備。
- 車体とのマッチングを考慮し、タイヤには高速道路のスピードレンジでの優れた耐久性と様々な路面状況で優れたグリップ力を発揮するピレリ社製スコーピオントレールを採用。
・フロントブレーキには外径300mmのペタルディスクと対向4ポットキャリパーを装備。強力なストッピングパワーと優れたブレーキフィールを実現しています。
・リヤブレーキには外径250mmのペタルディスクとシングルピストンキャリパーを装備。
- 2011年モデルNinja ZX-10Rに使用されているものと同様、世界最小、最軽量のボッシュ製ABSユニットを採用。高精度のABSコントロールを可能にしています。
- Ninja ZX-10Rと同様、リヤホイールのリフトを制御するためフロントブレーキの液圧をモニターしています。
- Versys1000の使用環境を想定し、ABSのセッティングはストリートでの様々なシチュエーションにおけるブレーキングを制御することができるよう設計されています。
<並列四気筒エンジンを搭載>
- 水冷DOHC16バルブ1,043cm3並列四気筒エンジンはボア77.0mm、ストローク56.0mmとし、低中回転域の力強いトルクとスムーズなパワー供給を実現しています。
- シリンダーとスロットルボディの距離を狭め、エンジンパフォーマンスに貢献するダウンドラフトスロットルボディを採用。Versys1000ではストリートでのライディングエキサイトメントを求めてベストなパワー特性を実現するため、やや長いファンネルを採用しています。
- 低中回転域のレスポンスのため、スロットル径は38mmとしています。
- スムーズなレスポンスのため、楕円形のサブスロットルを採用。ライダーの膝部分に位置する、エンジン幅のスリム化にも貢献しています。
- FIのセッティングによりリニアなパワー供給とクイックでスムーズなレスポンスを実現。特に低回転時のコントロール性に優れたキャラクターと、スポーツライディングもこなすポテンシャルを兼ね備えています。
- フレキシブルなエンジン特性により、Versys1000は低回転域でのクルージング時にも、中高回転域を使ったアグレッシブな走行時にも、楽しむことができます。
- ヘッダーパイプ1番と4番、2番と3番をつなぐ、大型の楕円形状コネクターパイプが全回転域での性能向上に貢献。排気抵抗を軽減して理想的な排気を実現しています。
- エンジンに配置されたプレチャンバーがマスの集中化とサイレンサーのコンパクト化に貢献。
- 片側1本出しのマフラーを採用することで軽量化に貢献しています。
- 排気コレクタとプレチャンバーに三元触媒を装備。厳しい環境基準にも適合しています。
- スポーツ走行、高速クルーズ、二人乗り、荷物満載時など、様々な状況に適応する最適なギアレシオを設定しています。
<長距離走行にも対応する快適性と積載性>
- 厚みをもたせたシートが高い快適性を実現。シート表皮にはフィット感に優れた素材を採用しています。
- ゆったりとしたライディングポジションを実現するフットペグは中空のラバーコートとし、さらに振動軽減のためフットペグのブラケットもラバーマウントとしています。
- 人間工学設計のグラブバーは握りやすく、パッセンジャーの快適性に貢献しています。
- クラッチレバー操作によるライダーの疲労軽減のため、軽量なクラッチスプリングを使用しています。
- 約30mmの無段階調整が可能なアジャスタブルウインドスクリーンを搭載。スクリーン前部の2つのノブを操作することで、工具を使わずライダーの好みに合わせて高さを調整することが可能です。
- ウインドプロテクション性能を高めるためにデザインされた、機能的なボディワーク。ウインドスクリーンに加え、大型のフロントカウルと左右に広がったサイドフェアリングがライダーの脚に当たる風を軽減し、快適性の向上に貢献しています。
- 高強度のスチールパイプリヤフレームを採用することで、パッセンジャーと荷物を積載しても十分な220kgの積載重量を確保しています。
- 樹脂製の軽量リヤキャリア(最大積載量6kg)を標準装備。
- シート下にはコンパクトな雨具や小物を収納するのに十分なスペースを確保。車載工具はシート下に設置しています。
- 小型の電気製品を稼動できるDCソケットをアクセサリーとして装備することが可能。大容量ジェネレーターを搭載しており、最大45Wまでの使用ができます。
- 21 Lの大容量フューエルタンクを搭載。
- フューエルタンクに内蔵された新設計のフューエルゲージが正確な残量表示を実現。平均燃費を算出して表示することにより、路面の傾斜などの影響を受けない設計としています。
- 高度なECUプログラミングがVersys1000の高い燃費性能に貢献。定速走行時に燃料供給量と点火タイミングを最適化することで、ドライバビリティを犠牲にすることなく燃費性能を向上しています。
<先進のライディングサポート技術:KTRC(カワサキ・トラクション・コントロール)>
- カワサキのフラッグシップ、2012年モデルNinja ZX-14Rに搭載されているものと同様、Versys1000には従来のS-KTRC(速く走るために最大限のトラクションをキープし続ける機構)とKTRC(滑り易い路面でも安定した車体挙動を維持する機構)の2つの技術を統合した、最新スペックのKTRC(カワサキ・トラクション・コントロール)を搭載。ライディング状況に応じた3つのモードによって、スポーツライディングパフォーマンスや滑り易い路面でも安定した車体挙動を維持することが可能になります。
- KTRCには3つのモードを用意。モード1と2は、2011年モデルのNinja ZX-10Rに搭載されたS-KTRCと同機構となり、最大限の加速を最優先するモード。モード3は、2010年モデルの1400GTR ABS搭載のKTRCシステムとほぼ同機構となり、滑り易い路面でのスムーズなライディングを実現します。また、オフ機能を選択することも可能です。
- モード1と2は高度なプログラムにより、最も速い加速状態を維持するため、ある程度のスリップを許容します。システムは前後車輪速度の変化やエンジン回転数、ライダー運転状況など、数々のパラメーターを読みながら常に演算処理を行うことで、ライディング状況をリアルタイムで把握し、理想的なスリップ率を導き出しています。
- カワサキ独自のロジックを基に、走行データを複合的に解析。コーナー立ち上がりの加速時に、大きく変化するリヤホイールスリップ率の推移を予測します。過剰なスリップが起こる前に最小限のパワー制御を行い、安定した車体姿勢のまま最大限のトラクションを得ることが可能です。
- KTRCのシステムは5/1,000秒毎という非常に短い単位で演算処理を行い、イグニッションによるパワー制御を行います。
- 通常時はモード1と2同様のロジックで作動するモード3。ただし、リヤタイヤの過度なスリップを検知した場合は、イグニッションによるパワー制御に加え、燃料供給量、そして吸気量を制限する3ウェイ制御へと切り替わります。サブスロットルバルブで吸気量をコントロールすることで、スムーズな作動フィールを実現。さらに、自然で安定したライディングを実現しています。
また、1400GTRのKTRCでは、作動時に若干のタイムラグを設けることでライダーにリヤタイヤの空転を知らせる機能がありましたが、本モードではその機能を排して即座にシステムが作動するように変更しています。
- モード3は、線路やマンホールなどの滑り易い路面はもちろん、石畳や砂利道などの長く続く悪路でも安心して走行できるように出力を制御。さらに、滑りやすい路面での発進などでも、スリップ制御を行います。
- KTRCのモード1と2では、加速するために最大限のトラクションを維持している状態であれば、ウイリーを許容します。ライダーが予期しない突発的で危険なウイリーの場合、直ちに介入してウイリーを制御します。モード3ではウイリーを完全に抑制します。
- このシステムは高度なプログラムによるソフトウェアで、ハードウェアはエンジンECU及びフロントとリヤのホイールスピードセンサー(ABS用センサーと共用)のみ。システム搭載による重量増加も最小限となり、ハンドリングに影響を与えません。
- 設定により、KTRCはエンジン始動時に必ずオンの状態となります。選択されるモードは、前回エンジン停止した時の設定を継承。KTRC機能をオフにしていた場合は、自動的にモード1が選ばれます。これにより、システムのスイッチ入れ忘れを防ぎます。
- システムの作動状況はメーターパネルのLCDメーター部分に表示されます。
<先進のライディングサポート技術:パワーモード>
- ライダーの好みや走行状況によって、任意に出力特性を選択できるパワーモード機能を装備。フルパワーとローパワーの2つのモードから選べ、ローパワーモードでは、フルパワーモード時の約75%に出力が抑えられ、スロットルレスポンスもマイルドな設定となります。
- KTRCやパワーモードオプションを組み合わせることによって、ライダーは8つのコンビネーションを選択できます。例えば、ドライ路面を経験あるライダーが走行する際は「フルパワー&KTRCモード1」のスポーツ性の高い組み合わせ、滑り易い濡れた路面での走行では「ローパワー&KTRCモード3」の安全性を重視した組み合わせなど、コンビネーションはライダー次第。ライダーのスキルや好み、ライディングシチュエーション、路面状況等によって最適なモード選択が可能です。
<メーターパネル>
- タフなデザインの多機能メーターはタコメーターをアナログ式とし、LCDスクリーンにスピードメーター、フューエルゲージ、オドメーター、時計、デュアルトリップメーター、瞬間/平均燃費計や、航続可能距離計、外気温計を表示。
- KTRC(3モード+OFF)、パワーモード(2モード)、LCDスクリーンの表示モードは、左のハンドルに位置するマルチファンクションボタンで操作が可能となっています。
- ライディング中に優れた燃費走行であるとECUが判断すると、エコノミカルライディングインジケーターがLCDスクリーンに表示されます。この機能は常時作動し、ライダーの低燃費走行をサポートします。ゆとりある走行や丁寧な操作を心がけることで、最大限の効果を発揮します。インジケーター点灯条件は、エンジン回転数6,000rpm以下、スロットル開度30%以下、時速160km以下となります。
2012年モデルは、車体色に
パールスターダストホワイトをラインナップ。
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ブライト盗難保険へご加入頂けます。
(詳しくはブライト取扱店まで) |
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ブライト参考小売価格(リサイクル料金含む)には保険料、税金(消費税を除く)、排出ガス試験結果成績表費用等の登録などに伴う諸費用は含まれません。 |
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車体カラーは、実際の色と多少異な事があります。 |
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改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。 |
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掲載写真は、実際の輸入車両と仕様が異なる場合がありますのでご了解下さい。 |

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←ブライト総合カタログをWEBでお申し込みができます。
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※このモデルは二輪車リサイクルマーク付きです。
(廃棄時に新たなリサイクル料金のご負担はありません。)
※リサイクルマークの貼付位置はこちら。
↓
リサイクル促進センター
http://www.jarc.or.jp/motorcycle/
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